【JSSPM第73回例会(ZOOM)】
《アントニ・ガウディが眠る、サグラダ・ファミリア地下聖堂のパイプオルガンについて》担当:鈴木羊子(当会正会員、バルセロナ在住、サグラダ・ファミリア地下聖堂オルガニスト)
スケジュール:
2021年12月18日(土)
19:00〜20:00:例会+質疑応答
参加料: 無料(JSSPM 会員対象)
バルセロナのサグラダ・ファミリア地下聖堂にパイプオルガンが設置されました。1926年製でイエス聖心会から寄付されましたが、修復が必要で、今年3月に修復が完了しました。毎日のミサの奏楽やコンサートに使用されています。
カタルーニャ出身のフランスの有名なオルガン製作者Aristide Cabaillé Collによる世界最高と言われるオルガンで、カタルーニャ地方では唯一のCabaillé Collオルガンです。
ガウディのお墓があるにも関わらず、普段訪れない地下聖堂、修復されたオルガンの説明、音色を演奏を含めてご紹介いたします。
お申し込みの会員の方に当日の例会オンラインのための招待リンクをお送りします(ZOOMを予定)。オンライン例会については、会員のみ対象の非公開例会となります。
どうぞ会員の皆様のご参加をお待ちしております!
2021年11月30日
JSSPM第73回オンライン例会 2021年12月18日(土)「アントニ・ガウディが眠る、サグラダ・ファミリア地下聖堂のパイプオルガンについて」担当:鈴木羊子
posted by 学会 at 11:34| Comment(0)
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